カテゴリ:Gear考察( 18 )

ウィルダネスシステムズ@シークレット

私の所有するもう一艇のカヤックの写真を探したら、みんなで海津大崎に花見に行った時の写真がでてきた。奥からフジタカヌー@KG-1 リバースチール@マジェッタ アルフェック@ボイジャー そして私のウィルダネスシステムズ@シークレットと先日紹介したフジタカヌー@400スペリオである。このシークレット、オプションでラダーが付くようになっているが、全く不要。進むも曲げるもとってもイージー。全長が4.2メートル全幅61センチと形はシーカヤックの形だが内容はファンカヤックに近い。以前友人とカヤックの上に何人立てるかで遊んだほど安定している。ただし、どこをとっても中途半端なところが多く、何度も売りに出そうと思ったが、結局手元にある。もしかして本当は、この船を気に入ってるんだろうか?


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by water_land | 2005-02-04 20:58 | Gear考察

カスケードデザイン@リッジレスト

私は9年ほど前までカスケードデザイン@サーマレストウルトラライトを愛用していた。しかし、友人と冬の八ヶ岳へ行った時、夜の結露でウルトラライトが濡れてしまった。そのとき気付いたのだが、ウルトラライトの表面の生地は滑り止めの為、起毛状にしてあるが、それが水を吸う。裏面はそんな事はないが、とにかく水を吸うということは凍って崩壊する可能性があるという事である。気になって調べてみたら、やはり犠牲者がいた。それ以来、私は濡れに強く-50度まで使えるというリッジレストを使っている。私の所属する山岳会では、最近ウルトラライトがはやっている。確かにコンパクトになるし、軽くみえる。でもそれは錯覚である。小さくなっても重い。一度、比較してみたかったので調べてみた。結果は以下のようになった。銀ロールマットのブッチギリである(笑)。クッション性と耐久性と保温性が上がれば使ってもいいかも。(つまり全然だめってことですか。)
さすがに、サーマレストのニューモデルであるプロライト3は軽い。しかし、それでもリッジレストの同サイズより110g重い。イスカ@ウルトラライトマットレス120もなかなか健闘している。こんなのがあったのか。やはり、たまにはこういうチェックが必要だ。中のウレタンフォームを肉抜き加工してあるそうだ。厚さと構造からクッション性は悪そうだな。
ちなみの私のリッジレストはレギュラーサイズである。全身で使ったり、折りたたんでクッションをよくしたりして使っている。このサイズでもザックの内側に内壁のように巻いてパッキングすれば全く邪魔にはならず、今まで困った事もない。それどころか、ザックが型崩れせずパッキングが下手な人でもそこそこバランスよくパッキングできる。個人的には、これが一番と思っている。

カスケードデザイン@Z-ライト(ショート)    カスケードデザイン@プロライト3(ショート)
  価格 5,250円                    価格 13,125円
  サイズ 51×130×2cm              サイズ 51×119×2.5cm
  重量 310g                      重量 370g
  収納サイズ 9.7×13×51cm          収納サイズ φ9×27cm

カスケードデザイン@リッジレスト(ショート)  モンベル@ライトアルパインマット
  価格 3,150円                    価格  5,985円
  サイズ 51×119×1.5cm             サイズ 119×46×2cm
  重量 260g                       重量 540g
  収納サイズ φ16×51cm              収納サイズ 12×23cm

銀ロールマット(ショート)              イスカ@ウルトラライトマットレス120
  サイズ 1000×470×10mm           サイズ:120×48×2cm
  重量 180g                       重さ380g
  価格 893円                      定価6090円
                                収納サイズ:φ11×30cm

マジックマウンテン@トレッキングマット120   アルティアック@スキンマット120グレー
  価格 6,090円                     価格 5,513円
  サイズ122×51×2.1cm             サイズ:120×51×2cm
  重さ480g                        重量:485g
  収納時長さ26×φ12cm               収納時:直径10×26cm

カスケードデザイン@
サーマレストウルトラライト3/4          カスケードデザイン@リッジレスト(レギュラー)
  価格 9345円                     価格 3,885円
  サイズ:51×119×2.5㎝             サイズ 51×183×1.5cm
  収納サイズ:φ9×27cm               収納サイズ φ19×51cm
  重さ:394g                       重量 400g

ダンロップ@コンパクトトレッキングマット
  価格7,000円
  サイズ51×143×2.0
  重さ500g
  収納サイズφ13×27
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by WATER_LAND | 2005-02-01 00:39 | Gear考察

オルトボックス@X1

オルトボックスから出たデュアルアンテナのビーコン。私はm1を使用していますが、オルトボックス選んだ理由はアナログとデジタルのハイブリッドにして捜索範囲を75m~80mとビーコンでは最大クラスの捜索範囲を持っている為。デジタルビーコンなので、とても使いやすいが、やはりシングルアンテナは慣れが必要。その点、X1のデュアルアンテナはビーコンの指示通り動くだけでOK。ビーコンに集中しすぎて周りが見えてなく二次遭難という最悪の事態も防げそう。最近は各社からデュアルアンテナのビーコンが出てきています(どちらかといえばX1が後発にあたりますが)。まだ体験したことがない人は、ぜひ触ってみてください。その性能に驚かれると思います。
オルトボックス・X-1
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by WATER_LAND | 2005-01-28 10:29 | Gear考察

フジタカヌー@400スペリオ

ちょっと私の持っている道具の紹介などもしたいと思います。フジタカヌーの400スペリオ。ファルトボートの老舗であるフジタカヌーのフラッグシップモデルで、カヌーマラソンで何度も上位に入るほど直進性やスピードに優れたモデルです。そうかといって曲がらないなんて事は決してなく、パドル操作に素直に反応してくれます。組み立ても慣れれば15分程度。組み立てやすさでも上位に入るかと思います。私が何より気に入っているのは組み上がった時の船体の美しさ。パシッ!とテンションの張った船体はオーナーになんともいえぬ満足感を与えてくれます。私の場合は、川、湖、海と場所を選ばず使用していますが、さすがに海で使うのは勇気が要りました。しかし、海水で腐食するような金属部分はごくわずかでその他の部材は海水、淡水問わずめっぽう強いと言うことで試してみましたが、一度洗うのを忘れたときでも普段使っている潤滑油のおかげか金属部もまったく平気。おそらくは、運が良かっただけと思いますが、金属部分さえ気を使ってあげれば海でも十分対応できる船です。
フジタカヌー 400スペリオ(EX)
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by WATER_LAND | 2005-01-27 08:50 | Gear考察

ブラックダイヤモンド@ジーニックスIQ

ジーニックスを買って一ヶ月もしない内にニューモデルが出た。悔しいので使ったことはないがコメントをする。まず、私がジーニックスを選んだ一番の理由は軽さである。電池込みで120gでメインバルブが付いているモデルはなかなかない。しかし、IQは電池が単三になり重たくなった(電池含む162g)。電池を必要とする山道具もどんどん良くなり、いずれ単三から単四に世代交代すると私は思っている。単三のリチウム電池が発売されたが、アメリカではすでに単四のリチウムが出ているらしい。それが日本でも発売されれば、電池の寿命や電力量が高まり単四で十分になってくる。いまさら単三に戻らなくてもというのが私の意見。その他の所は、やはり後から出たものはそれなりに改良されていて良いと思うが、それでも、重量は無視できない。(というより悔しいので、そういうことにしている)


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by WATER_LAND | 2005-01-18 13:33 | Gear考察

スマートウール@マウンテニア(ソックス)

本日、大変ショックな出来事があった。私のお気に入りのスマートウールのソックスが乾燥機にかけられてしまった。2000円以上した靴下で保温性もクッション性も評判どおりでとてもよかった。現在、それは女房のサイズになり、女房の愛用品になっている。計画的犯行の疑いもあり、捜査中。
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by WATER_LAND | 2005-01-06 17:24 | Gear考察

オルトボックス@ゾンデ

雪訓の時、仲間内のゾンデでどれが一番使い易いかテストをした。ゾンデは緊急時に使用される道具で、訓練を除けばほとんどの場合、人命が掛かっている。組み立て時間は当然短いが良いに決まっている。しかし、意外と組み立てにくいゾンデが多い。各ジョイントがうまくはまらない。固定はネジ式で凍ってネジが入らないなど。そんな中で、このオルトボックスのゾンデは各ジョイントに三角錐のガイドを付け、本当に放り出してエンドロープを引き、ロックするだけで組み立てられる。何度やっても、すばやく同じようなタイムで組み立てられたのはこれだけである。
オルトボックス ライトゾンデ240 (折りたたみ式)
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by water_land | 2004-12-19 03:08 | Gear考察

ブラックダイヤモンド@ATC-XP

友人に貸してもらい使用。位置づけはATCの上位モデルのようである。V溝やジャバラ状など随所に工夫が見られる。が、しかしチューブ型やプレート型の確保器の制動力は確保器から出た部分の折れ曲がるロープのR(半径)で決まる(ロック機構つきは別だが)。ATC-XPはそのRが大きい。実際に制動力を生んでいる部分はその下のロープが直角になるエッジ部分である。だから、V溝もジャバラ状もロープを制動する手助けにはならず単なる抵抗にしかなっていない。又あの程度の抵抗は確保器に掛かる抵抗の内ではほんの些細なものでしかない。その為に確保器を上下反対で使用しても制動力は変わらない、あるいは反対の方が良いという意見が多いようである。V溝もジャバラ状も、あの場所ではほとんどその機能を果たしていないようである。

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by water_land | 2004-12-05 02:07 | Gear考察