カテゴリ:Climbing( 52 )

春山合宿@立山四日目

朝起きると体調はかなり回復していた。しかし、喉が焼けるように痛い。歯を磨いてうがいをすると血が混じっていた。どうやら喉の毛細血管が破れたようだ。これに関してはよくあることなのであまり気にせず、後発隊のO山田さんに頼んでおいたのど飴を試す。お~これならいける。そう確信し、後半も残ることに。しかし、のど飴をなめながらの登山は呼吸の回数が半分くらいになってかなりしんどかった。隊長と私のボード組はこの後予定がないので剱御前脇のピークから滑ることに。靴紐をしっかり締め忘れてバタバタの滑りになった。一日一本の滑りに全てを賭けるバックカントリーでは恥ずべき失態だ。熱にうなされていたことにしよう。
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by water_land | 2005-05-03 17:33 | Climbing

春山合宿@立山三日目

昨晩鬼のように降った雨はすっかり上がり、絶好の滑走日和。しかし私は完全にダウン。O野さんと妻からからもらった薬で何とか凌ぐ。三人は雪遊びを満喫していた。私のあまりの体調の悪さに下山案が出る。明日は後発隊と合流し、剱沢に入る日。動けなければ下山である。取り合えず私の知識でできる限りの回復に努めた。
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by water_land | 2005-05-02 14:38 | Climbing

春山合宿@立山二日目

体調が悪いにもかかわらず、動けなくなる前に遊んでおこうとばかりに、真砂岳から雄山まで縦走し、雄山から滑走。真砂では雷鳥がゲロゲロ~と思わず笑みの出る鳴き声で私たちを歓迎してくれた。一の越側から入ったバックカントリーの人たちが結構多く、雄山は賑わっていた。斜面的にもここはお勧め。しかし、今回は雪の上に砂(黄砂?)が浮いており、エッジの雪離れが悪く滑りにくかった。適当に写真撮影をしながら滑ったが、13時ごろにはテン場到着。その後、みんなは温泉、私はひたすら体力回復の為寝た。
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by water_land | 2005-05-01 18:54 | Climbing

春山合宿@立山一日目

夜勤明けではありますが立山に春合宿のため行ってきました。室堂から見える山々の雪の少なさにショックを受けながら雷鳥沢を目指していると、なにやら体に違和感がある。どうやら風邪をひいてしまったようだ。初日からはちょっときついなと思いながらこの日は早めの就寝。
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by water_land | 2005-04-30 18:42 | Climbing

天気図

天気予報の天気図が面白くてついアップ。立山二日目の予報だが、低気圧が9つもあるぞ。
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by WATER_LAND | 2005-04-30 00:22 | Climbing

連休は立山

私の会社は30日からGWである。しかし、30日は夜勤明けなので30日の朝にならないと行動できない。今回は私の予定に合わせていただき、立山に剱岳に登る組と室堂周辺を滑る組とに分かれて山に入る。30日は室堂に入るだけであるが夜勤明けでもあるので早めに着いてゆっくりしたいので13時40分立山駅発に乗れれば14時50分に室堂に着くのでベストであるが、GWであることを考慮に入れるとやや難しい気もする。現在、夜勤なので準備がなかなか進まない。こういうときは事前の段取りが大事だと思うのだが…今回は6日間山に入っているので忘れ物をしないように気をつけねば。ということで、連休中はブログの更新は出来ませんので、あしからず。皆さんも、よいGWをお過ごしください。
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by WATER_LAND | 2005-04-29 00:28 | Climbing

名張第一岸壁@クラッククライミング

K田さんと森銀と三人で名張にクラックをしに行ってきた。到着するとY瀬夫妻が来ていた。森銀は終始からかわれていた。第一岸壁は日当たり良好なので、少し暑いかと思ったが程よい風があり、とても心地よかった。森銀の希望で上段と下段を繋げてマルチピッチで登る。森銀トップ、私セカンド、K田さんサードという順。セカンドがトップとサードをビレイするスタイルで登った。久しぶりのクラックであったが以外にも忘れておらず、前回登ったルートはずいぶん簡単に登れた。ロワーダウンの際、カムのセットをチェックしたが余裕があったので、おかしなセットは全く無かった。これなら落ちても大丈夫と思ったが、得てしてそんな時は落ちないものだ。第一岸壁はまだ触っていない10aがあるのだが、その1ピッチ目にワイドクラックがありアプローチ敗退しそうだ…森銀にはハンドサイズかな。今度つき合ってもらおう。森銀のニューキャメロットはなかなかよい。森銀が何度も落ちても壊れなかったので耐久性も確認済み。
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by water_land | 2005-04-24 14:57 | Climbing

国体予選

岳連の仕事で国体予選の準備と予選大会の運営を手伝った。最近は、クライミングを頑張っている人のために大会などの準備をしたり、山岳センターの利用者講習会をしたりと裏方の仕事を手伝っている。若いやつらの元気のいいクライミングは見ている側も元気になる。しかし、今年の若いやつらは今ひとつ元気がなかった。本気が足りないのと明確な目標を持って努力しているやつがいない。登りからそう感じた。国体予選はルート競技である。少なくとも普段やっているボルダー課題だけでは持久的に厳しいはずである。それを見据えてトレーニングしてきたと思われるやつがいなかったのは残念だ。
Push the limits.これに本気で挑むことにクライミングの醍醐味があると私は考える。そもそも、限界などスマートには超えられない。全てを出し切って初めて成しうることである。かっこよくやスマートにというスタイルを重視しすぎのやつが多い。限界に対してのとらえ方は時と場合によって違うかもしれない。グレードであったりコンペの成績であったりルートや課題そのものであったり。しかし、それら全てに共通でいえることは、本気で挑まなければそれらを超えることは出来ないという事である。目標を見つけ、ひたむきに自らを鍛える姿を私は美しいと思う。努力が流行らない言葉にならないように若者たちには語りかけたい。
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by WATER_LAND | 2005-04-16 08:32 | Climbing

事故

昨日、7a(セブンエー)から保険の更新の案内が届いた。7aはその時に、昨年の保険の支払い実績や事故事例を載せたプリントを同封してくれる。個人的には生と死の分岐点と同様に自分の気を引き締める為に使っているが、年々事故が増えているのがとても残念だ。近いところでは、二子で高校生の痛ましい事故が起こっている。小さなミスが取り返しのつかない結果になることも多い。私も今まで何度か自分のミスで危ない目にあってきたので、それらを振り返って今一度反省してみよう。
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by water_land | 2005-04-07 03:27 | Climbing

KO-WALL

KO-WALLに行ってみるとうわさのクラックがあった。しかも、クラックでは基本のハンドサイズ。ハンドが出来なければクラックでは何も出来ないが、意外と講習などに使いやすいクラックがない、というところから作られたものらしい。なるほどビシバシ決まるが痛すぎるのと、マットがないのでロープをつける必要が有るため、ちょっとだけのトライ。明日はテーピングとハーネスを持て行こう。私は親から指の障害を譲り受けたらしく、時々指が物を持つのを嫌がるときがある。今日は指の調子の悪い日でガバを持っているのが辛かった。でもクラックは使う筋肉が違うので、これからはそんな日でも練習が出来そう。後は苦手なワイドがあればと思うのは贅沢な話であろうか。
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by water_land | 2005-04-04 23:48 | Climbing