カテゴリ:Climbing( 52 )

X-WALL

前日、S野さんからクライミングに行くなら一緒に行きたいと連絡があった。日曜は奥椿に1人で行くつもりであったので、クライミングの予定は無く、同行者が誰もいない。S野さん一人に私のビレイを任せるというのはあまりにもかわいそうなので、誰かもう一人いないかと探すが、その時点で誰もおらずS野さんにあきらめてもらう。次の日、今度は新人のF谷くんがクライミングに行きたいといっているという事で、これまたF谷くん一人ではかわいそうという事でX-WALLへ。なかなかうまくタイミングが合わず二人にはかわいそうな事をした。もともとクライミングの予定が無かったので、しょうがないといえばしょうがない事であるが…X-WALLへ行く道中、F谷くんからヒルは平気という言葉が出てきた。な、なんと!これはありがたい。早速、奥椿に誘う。F谷くんにちょうど良いグレードもあるので、ひたすら作業というわけでもなく、登りながら手伝ってもらえるので誘うのも少し気が楽で、次回の例会で興味のある企画が無ければOKとのこと。とりあえず二人でヒル退治をして快適に作業が出来るようにしよう。土木工事は人手が多いほど効率がいいので、公開してから皆に手伝ってもらうことにして、まずはルートを充実させたいな。前進用ボルトを打つのもビレイヤーがいると速いし、出来る作業が一気に多くなる。ツタでよく見えないところにラインがありそうで、そちらもチェックできるし楽しみ。夕方に入院中のおバカな森銀を見舞ってからS田さん宅へ。今日はバーベキューに誘われていて隊長夫妻とあずちゃん、N原さん、M田さん、カモノハシと私というメンバーで日本一住みよい町栗東市について語り合った。会話が弾んだおかげでお酒も進み、ちょっと飲みすぎた感じであるが、たまにはいいよね。
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by WATER_LAND | 2005-06-26 09:06 | Climbing

奥椿@開拓

今日はcozyからキス釣りに誘われていたが、残念ながら夜勤のため船の出船時間6時30分敦賀は到底間に合わず。仕方が無いので奥椿の掃除に行く。前回はヒルは一匹見ただけ。しかし、今回は昨日の雨でヒルがかなり出ることは予想していたが、岩場に着くともうすでに一匹くっついていた。ヒルをはがしては捨てを20回は繰り返しただろうか。昼過ぎになりヒルの姿がなくなったのでだいぶ作業がしやすくなったが午前中は大変だった。今度はヒル駆除の準備もして行こう。今回は、すでにあるルートの掃除から始める。短いがなかなか面白いルートで9~10aくらいかな。それが終わると、その右側によさげなラインがあったので早速作業開始。核心が出だしであることと岩がちょっと弱かったので多めにボルトを打つことになった。隣のルートよりさらに短く、グレードは10aくらいと思われる。今度ビレイしてくれる人を探して初登しに行こう。その前にヒルを何とかしなければ普通の人は来てくれないだろうな。夜勤明けでそのまま開拓をしていたので次の作業のプランだけ練り、無理をせずに3時に下山。次はいよいよメインウォールである。でかい壁なので長いのが創れる。楽しみだ。駐車場で着替えるついでにヒルチェックをすると、左足に二匹ついていてズボンと靴下が血まみれになっていた。結構お気に入りのズボンだったのでショックである。
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by WATER_LAND | 2005-06-18 22:41 | Climbing

奥椿@開拓

今日は夜勤初日なので夜まで時間がある。天気も晴れなので、ずっと気になっていた奥椿に行くことにした。アプローチなどほとんどの情報が無かったので開拓フルセット総重量35kgで出発。堰堤から入るとだけ聞いていたが、一本間違えて入ってしまいゲキヤバの急斜面を40分以上トラバースする羽目になる。何とか岩場に着いたが1時間以上を要した(帰りは正しいアプローチを通って15分)。そのせいで岩場についてもかなり長く休憩を必要とし、なかなか作業にかかれなかった。岩は完全に自然に帰っており一面草だらけ。刈り込みには時間が掛かりそうなので新しいラインを探す。岩場はすでに数本のラインが出来ており、終了点のみ設置されているところも何本かある。作業用のロープはすでに朽ちており見るも無残である。私の知る限り2年以上放置されており、開拓者不在の状態なので開拓及び整備を私が引き継ぐことにした。ルートの多くは5.10前半になるであろうが、このエリアはその辺のグレードが不足しているのでちょうど良い。ルーフ部分には、そこそこ難しいラインが引けそうである。ということで、奥椿開拓参加者募集中!5.13c以上とうわさされる未登ラインもあり。
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by WATER_LAND | 2005-06-13 00:23 | Climbing

KO-WALL

三週間ぶりのKO-WALL。ホールド交換がされていて、まだ課題がない状態であったので自分で作ったり、人が作ったのを登ったりで楽しんだ。自分で作った課題は結局登れずU田くんに託して帰った。
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by water_land | 2005-06-05 08:34 | Climbing

フリークライミング体験教室

私の山岳会主催のフリークライミング体験教室があった。今回は隊長の日程に合わせたつもりであったが仕事が入ってしまったようで、段取り屋が私一人であった。天候が心配されたが当日は暑いくらいの晴れで参加者には生岩を楽しんでもらった。参加者が6人だったので昼過ぎには皆疲れちゃうかと思ったが今年の参加者は元気な人ばかりで、結局最後まで登りつづけた。すごい体力だ。まあそれも、楽しいから頑張ったところもあるようで、お礼のメールも届いていた。新人も一名ゲットできそうで、嬉しい限りである。今回は写真撮影用にユマールを使用して作業していたが参加者がやらせて欲しいと言ってきた。1.5mくらいの高さまでユマール体験してもらったが、意外なものに興味を示すのでちょっとビックリであった。
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by water_land | 2005-05-29 10:12 | Climbing

大台ケ原@サンダーボルト&サマーコレクション

私がサマコレに行ったという情報を聞いた隊長が私に電話をしてきた。大台ケ原ONE DAYいかへん?で今日行って来た。登攀時間サンダーボルト4時間サマコレ3時間(内30分は渋滞待ち)かなり楽しかった。まさにクライミングトリップであった。サンダーボルトはオンサイト、サマコレは一撃(隊長はオンサイト)。サマコレは楽しい。マルチの練習にもいいと思う。しかし、サンダーボルトはなめてかからないほうがいい。木をホールドとして設定されているのを無視したり、ある程度左右に振りながら登るのであろうところをボルトラインに沿って登ったりしたので、グレードがちょっと違うかもしれないが、一応それを加味しても少し難しく感じた。あくまでサマコレと比べてだが。サマコレ=椿グレード、サンダーボルト=小川山グレードということで納得している。脆いところや落石も多いので注意。
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by water_land | 2005-05-21 21:46 | Climbing

名張第一岸壁@クラッククライミング

サマコレトライの翌日で体に少し疲労が残る中、森銀がK田さんと名張に行くというので同行させていただく。最近、気合の入っている森銀は8時にK田さん宅に集合をかけて寝坊する。しかし、数分の遅れで出発。今回は数が登りたかったので、私が口火を切って取り付く。森銀も続き、積年の課題を一撃で落とす。これで調子付いたのか、森銀はこの日10aを2本オンサイトしていた。三人で10aを5本ずつ登ったが、全員一撃で登った。10時に岩場に取り付き、19時30分まで大休止なしに常に誰かが登っているという感じで、なかなか楽しかった。このスタイルは私にあっているのか登るほどに調子が出てきた。でも帰りはヘッデン使用で真っ暗の中の下山だった。一日は短い。
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by WATER_LAND | 2005-05-15 14:19 | Climbing

大台ケ原@1995サマーコレクション

森銀とサマコレに行った。天気は晴れで、滋賀県では二日前にかなりまとまった雨が降ったので心配したが、天気予報を見て私の判断で大台ケ原は降っていないと予定を決行。予想通り大台ケ原はコケまでカラカラに乾いていてベストのコンディションであった。しかも、5ピッチ目までも結構高度感があり谷や沢の美しい風景を眺めながらのクライミングであった。7ピッチから9ピッチは看板に偽りなしのすばらしい高度感と、すがすがしい風の中のクライミングで内容、ロケーションともに☆☆☆。今回は私たちだけの貸切状態で落石される心配も無く、後ろから追い立てられることも無くのんびり森銀にマルチの指導をしながらマルチピッチクライミングを楽しんだ。しかも、今回はセカンドもフリーにこだわるというスタイルで、セカンドは10kgのザックを背負って、トップとともに全ピッチオンサイト&一撃した。最後は新緑の中、尾根を駐車場まで歩き、帰路に着く。サマコレは秋に人気のようであるが、私は断然春にお勧めする。秋にはサンダーボルトをやりに行く予定。
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by WATER_LAND | 2005-05-14 07:10 | Climbing

春山合宿@立山六日目

今日は下山の日。剱沢から帰るだけなのでちょっと寝坊気味に起きる。もう周りのテントはほとんどなくなっている。堅気の人なら昨日下山の今日予備日か。テントを撤収し、取り合えず御前の小屋を目指す。そこからは雷鳥平へは、未体験のフル荷重バックカントリーである。ザックはメインとサブ両方でかるく20kgはある。推定22~24kg。私の硬めの板も完全に重量に負けて、腰の抜けた板のようにグニャグニャになっている。大丈夫かいなと思ったが意外とこの方が悪雪は滑りやすかった。但し、荷重しているせいでバランス取りがかなり難しいが。楽しかった合宿を思い浮かべながら室堂を後にした。合宿メンバーで六日間風呂に入っていないのは私だけであった。帰りに温泉に入ってリフレッシュした。
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by water_land | 2005-05-05 21:55 | Climbing

春山合宿@立山五日目

この山行中のハイライト、剱岳登頂である。といっても隊長と私は滑りがメインなので平蔵谷を詰めて一般ルートで山頂を目指す。但し、ボードのブーツなので悠長なことはしていられない。天候急変も最悪なので西の空及び谷からも目が離せない。出会いから2時間で平蔵谷を詰め、そこから山頂まで1時間。S字ルンゼから源次郎尾根を上がってくるアタック組を待とうかと思ったが、かなり遅れそうなので記念撮影だけして速やかに平蔵のコルまで下りる。休憩中、アタック組と連絡を取り、ちょうどみんなの前を滑ることが発覚。K林さんが遠巻きながら動画撮影してくれた。しかし、肝心の平蔵谷の斜面のほうが傾斜がなくデブリだらけで大変滑りにくい。出来るだけデブリを避けながら滑走するが斜面の1/3は板を乱された。デブリがなければ快適な中斜面で、それはそれで楽しいかもしれないが、山ボードの冒険チックな面がスポイルされてしまう。唯一、右寄りを滑ると下部が細くなりエアターンなんかも必要になったりで楽しめた。最後は剱沢の長い登り返しでテン場まで。私の風邪がうつったのか、この後隊長が寝込んでしまった。今回はほんとにたくさんの人に迷惑をかけてしまった。反省である。
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by water_land | 2005-05-04 17:48 | Climbing