カテゴリ:Climbing( 52 )

壁作り

山の会の会員さんの会社社長から会社の倉庫にクライミングウォールを作って欲しいと要請を受け半年…忘年会の際に早く作れとせかされ部材の発注と製作日の設定をする。
そして、製作日。私の計算では三人で二日間という日程であったが、予想をはるかに上回る数の方が協力してくれ、わずか一日で作業終了。K林先生、隊長、K口さん、Y守君、F谷君、森銀、社長さんと会社の方々、hutan-orang、どうもありがとうございました。
傾斜約95度くらい、横3.8m×高さ5.3mでトップロープ専用の壁が出来ました。
近くに住む会員さんのために作ったつもりなので、みんな使ってね。使用頻度によっては増設も検討してくれるそうです。予算は全て社長さん持ちだけど、結構遠慮しすぎたみたいで私が立て替えた分をもらいに行ったら”たったこんだけか?”と言われた。シクッタぜ。
まだ、十分にホールドが付いていないけど来週くらいに何本か課題を設定しに行く予定。
ただ、ホールドがほとんどガバなのでリーチモンでない5.10b以上は作れないかも。
壁製作者から要望として、ジーフリークのカチセット20個とスタティックロープかセミスタティックロープのΦ11mm×15mを3本欲しい。ダメなら、会の11mmロープを3分割して使ってもいい?
山の会の皆さん、例会で検討してください。
例によって写真はない…写真くらい撮っておこう。
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by WATER_LAND | 2005-12-17 09:20 | Climbing

新しいところ

会のS野さんと森銀とで激流のあるエリアへ行った。短いが面白い11があってまた行きたいとひそかに思っているが川エリアは結構寒かった。晴れてても一日中日陰なので防寒着が離せない…
基本的に静かだけどひっきりなしに車が通る。パトカーも通ったけど何も言われず。これで黙認OK?
忘年会準備の為、14時に岩場を後にした。
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by WATER_LAND | 2005-11-26 11:09 | Climbing

胸の内

最近、痛ましい事故が後を絶たない。今年だけで何人の方がクライミング中に尊い命を落とされたのだろうか。指を折るたびに悲しい気持ちになる。中には防げたかもしれない事故も含まれており、関係者の方の心中は如何ほどかと察するばかりである。
クライミングは岩を登るという遊びである。しかし、どれだけ登れる人でもそれだけではクライミングは成立しない。最も事故が多いのは下降時であり、アプローチで命を落とす事だってある。岩域に足を踏み入れたときから、私たちはその特有の危険を受け入れなければならないのである。
また、クライミングには多くの技術と言葉がある。それらはみな先人たちの尊い犠牲の下、培われてきたものばかりである。だが、今の私たちは、それらのものを著書やwebなどで簡単に手に入れることが出来る。もし、あなたがそれらの手間を惜しむなら、あなたにクライミングは向いていないかもしれない。厳しい言い方かもしれないが、あなたに技術が無ければ、あなただけでなくあなたの仲間まで大きな危険にさらすことになるかもしれないのである。
クライミングに安全は無い。多くの技術を駆使することによって出来るだけ危険を排除し、技術を磨くことによって受け入れられる危険の許容範囲を広げる。そうすることによってクライミングという遊びを成立させてきたのである。
この特有の危険に対して無知な人、感受性が鈍り始めている人は自らを戒めていただけると幸いである。
この投稿に際して、私自身のことを棚に上げているのは十分承知している。しかし、これにより防げる事故があるならという思いからここに記してみた。皆さんのクライミングの一助になればと思う。
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by WATER_LAND | 2005-11-11 08:51 | Climbing

びわこカップ

6日にびわこカップが行われた。今回はN村とM岡が手伝ってくれた。やはり人手が多いと仕事がはかどる。貴重な休日を二日間も感謝感謝である。付いているホールドを繋げて課題を作るのと比べると圧倒的に難しいというのがよく分かってもらえたと思う。
コンペの選手は知らない人ばかり。それでも、エントリー表の少ない情報から選手を読まなければいけない。13歳がいればホールド間は遠く出来ない、学生のRPグレードは人口壁のものであることが多い、ブランクがある人は、若い人は過去のグレード、それなりの年の人は現在のグレードである場合が多い、また今回は無かったが選手のメインエリアのグレードが甘め辛めなどの地域性も気にすることもある。最後に肝心なことは予選で選手の実力を見切り、決勝のルートを変更する。
冷静に分析すれば意外と読み取れるものがあり、それをルートセットの材料にする。そういったものをフルに活用して挑まなければなかなか思うように事が進まない。そして、クライミングコンペは全てセッターの手のひらの中の出来事であるようにしなければならない。実力が僅差であれば選手のミスなどが大きく影響するが、RPグレードが三つ以上も違えばどんでん返しはセッターのミスである。RPが三つも違えばその実力差は明白である。それが簡単に覆せるほどクライミングは甘くない。そういう意味では今回は私と隊長の反省点は多い。手伝ってくれた両名もこの失敗から学んでくれたことと思う。自分自身のレベルの低さを痛感するコンペであった。
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by WATER_LAND | 2005-11-06 08:54 | Climbing

グレード

小川山のいくつかのルートのグレードが改正されたらしい(おがわやまだよりより)。私が登ったことのあるルートも何本か含まれている。ここで掲げられているグレードについて意見を言うつもりはない(正しいなんて思ってないが)。クライミングをやっていると、グレードに関して甘いとか辛いとかいう話をよく聞く。はっきり言って私にとってそれはネタにすぎない。それでその場の話題や自分のクライミングが盛り上がればそれでいいのである。
かりに、万人が認める基準となるルートを作っても、グレードをつけるルートがリーチモンだったりすれば、それに準じたところで意味の無いことである。主観に基準を設けるという考え方の限界は低い。それによって大きな失敗は防げるかもしれないが、それを中心に事を進めるのは無理がある。
クライミングをする以上、背負わなければいけないもの、受け入れなければいけないものは大きい。グレードくらいを受け入れられずに、それらを受け入れられるのか心配になる。
私はグレードを改定しようという人はクライマーの中でもごく一部だと思っている(有名な人も多いが)。その人たちに一言いわせてもらえば、グレード変更はルート発表後、速やかにグレード確認をして多くの人がトライする前にやってもらいたい。
グレードはしばしば人の目標になる。努力して超えた壁がジツは幻だったら、その人にとっては大変ショックなことだろう。グレード改定によってクライマーが受ける影響は小さくない。そのことを知って欲しい。
グレードは主観。人によって感じ方は大きく違う。参考までに私なりのグレードの捕らえ方は、2グレードくらいは巾があると思っている。5.10dの難しさの5.10bがあっても、文句は言うが受け入れられる。なら、それ以上は…やはり文句を言いながら受け入れるだろう。
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by WATER_LAND | 2005-11-04 17:50 | Climbing

高体連@近畿予選

2日に行われる高体連の近畿予選のルートセットを頼まれた。今回は隊長と二人なので心強いし、wisteriverくんとN村が手伝ってくれ、大変助かった。しかし、ルートの方は男子決勝で11b、女子決勝で10bである。少し寂しい。しかも、完登者なし。高校生に盛り上がりがないと、数年後の滋賀のクライミングシーンがどうなるのか心配になる。どの選手も圧倒的に経験と技術が足りない。きっと、大会の数が足りないんだと思う。高校生はもっとコンペに出て自分を磨いた方がいい。ひとつの大会が終わったら、すぐ次の目標が出てくるぐらいコンペをした方がいい。自分で目標を見つけ、その為に努力できるやつならその限りでもないが、大半の高校生は目標が無いときにすべきことを見失う傾向にあると思う。普通に登るだけでもクライミングは楽しい。みんなでワイワイやるのもいいと思う。でも本当の楽しさや面白さは、できないことが出来たときにあるということを知って欲しい。そして真に強いクライマーを目指して欲しいと願う。
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by WATER_LAND | 2005-10-02 22:24 | Climbing

CMJエリア@ボルダリング

数年ぶりにCMJエリアを訪れる。ここの開拓が始まったころに数回訪れ、近くて面白い課題が多いとは思っていたが暫らく足が遠のいていた。今回、K澤さんとモッチーと三人でそちらに向かった。二人は最近よく来ているということで、私の知らない課題などを紹介してもらいトライする。ここの課題は面白いものが多いが、指の皮には厳しい。5,6課題登るともう限界。あとはぶらぶらとエリアを案内してもらう。どの課題も面白そうで、見落としてしまいそうな所にも課題がある。このエリアを大切にしている人たちがいる証拠だな。最後にうわさのバルクアップを見に行く。う~ん、無理!見ただけで悟ることが出来た。そこらじゅうを蚊に食われたが楽しい一日であった。
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by water_land | 2005-09-19 17:38 | Climbing

小川山@クライミング

17日の夜発でKOJIMAXとTバさんと三人で小川山に行ってきた。18,19,20日と雨は降ったもののクライミングにはほとんど影響なく、まさにクライミングトリップな三日間であった。KOJIMAXとTバさん、ほんとに色々とありがとうございました。とても楽しかったです。また一緒に行きたいですね。内容に関しては、山の会の方は月報を参照ください。
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by WATER_LAND | 2005-08-18 19:46 | Climbing

大鳥居@クライミング

今日はN村とS野さんと三人で椿に行く予定。いつもの道の駅に9時30分に待ち合わせる。向かう道中、雲行きが怪しくなってきて、椿につくとぽつぽつと降り出した。滋賀も朝は降っていたようなので残り雨だろうと思っていたが、本格的に降り出し、止んだとしても乾くには結構時間が掛かりそうな勢いだったで方向転換して大鳥居に行くことにする。暑いのは覚悟の上、しかし予想通りの貸切であった。ルートのほうも一番右の5.10bは影になっており直射日光は避けられそうだった。5.10aは2本あるがワンポイントのパワー系であったり、背の低い方には厳しいものであったりなのでS野さんにはグレード的に厳しいのを承知で5.10bを登ってもらう。バランスと足使いのルートであるが、一部リーチがないときつい所がある。彼女ほどリーチがないと、これから先も物理的に届かないという問題につきあたると思うが何とか乗り越えてもらいたいものである。N村の方はもうすぐヨセミテに行くというのに調子が上がらずだった。5.10aの核心をボルダームーブなんて言ってちゃダメだぞ。5.10bを2本オンサイトして5.10a撃沈。ほめていいのか悩むやつだ。サラ手は強いんだけど、疲れるとダメダメになる。力で登っている証拠だね。もっと技術を磨いて頑張ろう。S野さんはトップロープながら5.10bのムーブを全て解決。後は頑張ってつなげるだけ…かな?久しぶりの生岩で楽しい一日でした。
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by WATER_LAND | 2005-07-23 22:30 | Climbing

登る宴@X-WALL

X-WALLの店長に9日に登る宴というコンペ&飲み会をするという話を聞き、夜勤明けではあるが参加してきた。一旦、家で2時間ほど寝てから14時に出発。21号線の渋滞で3時間以上かかった。登る宴は20時からなので2時間ほど遊ばしていただく。コンペはアフターワークで行われるので課題のチェックもしておく。といっても比較的得意な垂壁の課題だけで2時間たっちゃった&前腕終わっちゃったけど…
20時からは登る。1時間で何本登れるかで競われる。課題の内容もよく、大変な盛り上がりを見せた。普段なら1時間なんてあっという間であるが、最近登り込みが出来ないので完全にパンプアウト。最後は時間をもてあましたので、最後まであきらめずにトライしている人に軽くレクチャー。悔しいと思う気持ちやあきらめない心は上達の原動力。きっとみんな上手くなるよ。登るが終わって次は宴。ジム内にブルーシートを敷いて会場作り。店長と飲むのも久しぶりであったので楽しみにしていたが、さすが期待を裏切らない人であった。宴は一晩中誰かが起きていたようだ。私は次の日にカモノハシと約束があり3時に寝て4時30分に滋賀へ帰った。今回の登る宴はほとんどJOE君段取したと聞く。これだけのことを、ほとんど一人でやろうと思うと大変な労力であろう。ご苦労様でした。呼んでもらったことに感謝である。大変楽しいひと時であった。残念なことといえば、滋賀のメンバーで、行くといっておきながら来なかった者がいるということである。コンペの段取りというのは参加者を見て進めなければいけないところもあるし、なにより滋賀メンバーが来ることを大変楽しみにしていたJOE君がとても寂しそうであった。クライミングをしていたからこそめぐり合えた友達である。その接点を大切にしていきたいと考えるのは私だけであろうか。
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by WATER_LAND | 2005-07-09 17:49 | Climbing