赤目自然農塾

今月の農作業の日は連休とかぶってしまっているので、山優先で一週間前に作業をすることにした。8月10日くらいまでは草むしりをしないと稲が雑草に負けてしまうという話なので時期的にはちょうど良い。この日は、県体の日でもあるので午前中だけの作業になる。赤目に着くと予想通り稲が草に埋もれていた。しかも、私たちの田んぼは水路から二番目であるが一番目の人の田んぼに水がほとんど全て入り、私たちのところがちょろちょろで、三番目四番目が干からびていた。一番目の田んぼの水漏れが原因であるが、見ため的にかなり印象が悪いので、勝手ながら一番目の田んぼの水漏れ修理をしておいた。水が漏れていることは水がガンガン流れ込んでいるので一目でわかるが、どこから漏れているというのはなかなかわからない。しかし、以外にもここで釣りで培った潮を読む目が役に立った。にごった水が澄んでいくところ。水漏れ箇所発見。そんなことを繰返し、かなり水漏れ修理が出来たが、水位が上がると今度は私たちの田んぼから水漏れしだす。どうも土手かららしいが土手には私がモミから育てた稲が植えてあり修復できない。仕方なく水漏れしない水位に堰を調整して、三番目四番目の田んぼにも水が行くようにした。赤目では棚田で米作りをしているが、同じ段の人はみんなで協力しないとなかなか水問題は解決できそうに無い。これも来年の課題である。始めてやる事というのは失敗も多いが、それらを解決していくものまた面白いものである。今年の失敗を来年どれだけ生かせるか、自分の成長度合いが分かるので今から楽しみにしている。
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by WATER_LAND | 2005-08-06 08:56


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