安乗@キャスティング

会社の友達と月に一回のオフショア釣行会。今回もいつもの安乗のR丸。オフショアの釣りは5月から8月にかけては黒潮の乗ってやってくる魚たちがターゲットになる。カツオやマグロ、カンパチにオキサワラ。それにサメやイルカやマンボウなんかも(この辺はターゲットではありませんが。でもマンボウはうまいらしい)。今回はウミガメにであった。今回のターゲットであるシイラもそうである。今年は黒潮が大蛇行し、本流ははるか沖であるが、三重県にはその反転流が入ってきており、シイラはその中の潮目などに多くいる。そこにある流れ物(流木やゴミなど)は魚の格好の付き場になっていて、そこにルアーを投げて釣るのである。使うルアーはほとんどがトップウォーターで体長が大きく遊泳速度の速い海の魚がルアーにバイトするシーンはすさまじい迫力である。台風のうねりが少々気になったが朝の心地よい風を受けながら4時30分出船。朝一に70~80の小型のシイラが多く付いている所を発見。早速入れ食い状態になる。友達はシイラ初体験で、そのあまりの引きの強さに驚いていた。そこそこ数が出たので場所移動。今度は浮き漁礁に行く。浮き漁礁とは水深600~1500mの所に海底からのワイヤーで固定した大型のブイのようなもので、パヤオとも呼ばれている。今年は台風で2基のパヤオが流されてしまって、まともに使えるのは1基だけということであったが、そこにメジ(マグロの幼魚)やシオ(カンパチの子供)、小さいがカツオなどが付いていた。魚のサイズが小さいのでバスタックルで遊ぶがこれがまた楽しい。入れ食い状態である。シオは15~25cm、メジとカツオは30cmちょっとで出来ればリリースしたかったが船長がゲンを担いでいるのか船に揚げた魚は放すなと言われリリースできたのは船長の目を盗んで逃がした数匹だけ。まあ、釣った魚を逃がすと魚が沈黙してしまうという話もあるが、小さいのはルアーの反応が良すぎるので、ちょっと賢くなったくらいがちょうどいいと思う。13時まで釣りをしたが、釣果は全て9時までのもの。後半はちょっと間延びした感があるがシイラ70~80cm8匹、メジ30cm6匹、カツオ30cm1匹、シオ15~25cm6匹と満足できる結果であった。
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by WATER_LAND | 2005-08-04 17:47 | Fishing


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