アライテント@ベーシックドーム6

私の所属する山岳会では長年ダンロップのVシリーズを使用してきた。丈夫でその割りに重量も許せる範囲である。大変実績のあるテントであるが、最近のものは品質が良くないようだ。縫製部分が解れることがあったり、ポールとフライの寸法が違ったりといったことがあった。ちょうど会のテントも買い替え時期であったので、妻が大津の岩と雪のオーナーに相談したところアライのテントがいいという返事をもらった。そこで、ためしにアライのベーシックドーム6を購入。アライのテントの性能はエアライズでよく知っているが、大型のテントとなるとどうなのかよく知らなかったが、なかなかよさげであった。重量は軽くなり、天井が高くなった。それゆえの弱点もあろうがとりあえず試してみねば。今回の立山でデビューである。気になる点といえば、ダンロップが4本フレームに対してベーシックドームが2本フレーム。強度面はアライのほうも自社基準を作ってテストしているのであろうが、2本フレームは隅の方にデッドスペースが出来やすく、大きさの割りに狭く感じることがある。また、積雪の時、テントの隅が雪につぶされ易い。山でのテント泊でも次の日に疲労を持ち越したくない私は山岳テントにも居住性を求める性質である。でも、この意見はあまり受け入れてもらえない。個人的には大事なことと思っているのだが…
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by water_land | 2005-04-29 02:49 | Gear考察


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